2018年 10月 04日 ( 1 )

「半端なくうまいりんごを食べにおいでませ」

今年もりんご村の岡崎りんご園から絵手紙が届いた。


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この葉書が届くと、ああもうりんごの季節なのかと、時の流れの速さを感じる。

いつ行こうかと考えているうちに日々は過ぎ、ある日帰宅するとテーブルの上に真っ赤なりんごが鎮座していた。仕事に追われていた私に見切りをつけ、知人に送るために夫はひとりで出かけたという。



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置かれてたのは紅玉りんご。固くて酸っぱいこの品種は最近は店頭で見かけることが少なくなった。母も妹も懐かしいこのりんごが大好きで、さっそくお裾分け用に取り分ける。残りは何にしよう。生食もいいけれどやっぱりジャムやパイが美味しい。



ところで、もう一つのテーマのヨーグルト。

実はここ数年休んだり始めたりを繰り返しながら自家製ヨーグルトを作っている。「カスピ海ヨーグルト」というコーカサス地方由来のヨーグルト。とろりとした粘りと酸味の少なさが特徴のもの。何より作りやすさが大雑把な私あっている。

普通のヨーグルトは温度管理が必要だけれどカスピ海ヨーグルトの乳酸菌は常温(20℃~30℃)で発酵するので、容器を熱湯消毒した後、「種菌」を牛乳に混ぜて固まるまで室内に置いておくだけ。だいたい1日でできあがる。できあがったヨーグルトから一匙「種ヨーグルト」を取り分けて、後は冷蔵庫で冷やして食べると良い。「種ヨーグルト」は次のヨーグルトになり、さらにその「種ヨーグルト」は次のヨーグルトとなる。種菌は季節ごとに取り替えるのが良いそうだ。

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外出できなかった日曜日。紅玉でジャムを作り、ヨーグルトにのせてみた。

コトコト煮える鍋のそばにいると慌ただしい日々が嘘のように感じられる。

りんご園にりんごをもぎに行けるといいなあ。


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くつくつとりんごを煮をり火の傍に座り文庫の本めくりつつ





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by minaminouozafk | 2018-10-04 06:28 | Comments(8)