2018年 06月 02日 ( 1 )

 この週末はお天気が続くというので思い立ってぬいぐるみの洗濯をした。大小のミッキーマウスとベビーマウス、それとピーターラビットだ。それというのも、東京の実家に帰っている孫がディズニーランド・デビューを果たしたので、我が家のぬいぐるみにも孫抱っこの機会がくると思ったからだ。また、わが家にディズニーマニアが一人増えたかもしれない。


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 私がディズニーを知ったのは、遡ること半世紀以上前の小学生のころ。まだ白黒テレビの時代にアメリカの「ディズニーランド」という番組が放送されていた。冒頭、ウォルト・ディズニー自らが出演し「未来の国」「おとぎの国」「冒険の国」「開拓の国」の四つのうちからティンカー・ベルが妖精の粉をふりかけたひとつの国をとりあげるといった内容であり、ここでディズニーアニメの滑らかな動きと日本人とは違うギャグセンスや、初めて見るアフリカや南米の映像にはまってしまった。


 その後、東京ディズニーランドがオープンし、二歳とゼロ歳だった息子たちと行ったのが、再びディズニーの魅力にはまるきっかけだった。ディズニーランドの楽しさもさる事ながら、喜んでいる子供らを見るのがまた楽しかった。福岡に帰ってきてからも両親や妹と、ある時は同じビルに住んでいた仲良し4家族で父親抜きのツアーを企画して総勢14名で行ったこともあった。

 こうして年に二回くらいは出かけていたので、園内の様子はガイドブック並みに頭に入っていたし、息子たちも私の影響で、同じくディズニーマニアに育っていた。そんな中、たまたまテレビでフロリダのウォルト・ディズニー・ワールド・リゾートを見てしまった途端、本場のディズニーの世界を知りたいと私の好奇心に火が付いた。約122万平方kmという広大な敷地は東京の山手線の内側2つ分が丸ごと入ってしまうという。その中にディズニーパーク、ウォーターパーク、ゴルフコース、ホテルからキャンプ場まで一週間いても遊びきれないほどのディズニーの夢と魔法の世界が広がっているのだ。


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<長男が授業中に書いたもの。笑ってしまった>


 その後、用意周到に事を進めた私は、あまり気乗りしない夫も巻き込み一回目は妹も一緒に、二回目は家族4人でそれぞれ十日間ほど遊びに行った。ろくに英語も話せなかったのだが、そこはディズニーマニアという共通項のおかげで十分に楽しむことができた。実は、息子たちが大学生の時にもう一度行く予定だったのだが、日程の調整がつかずにたち消えになった。今ひとつ不完全燃焼のままで終わっている私としてはもう一度、何とかして行きたいと思っている。


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  チェシャ猫がセル画のなかから三日月の口で呼びくる魔法の国へ


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by minaminouozafk | 2018-06-02 11:03 | Comments(5)