2018年 04月 16日 ( 1 )


あちらからもこちらからも黄緑色の紅色の芽が湧いてくる。木の芽の季節。


気持ちの良い天気の朝。いつものように忌宮神社の拝殿に手を合わせ、ふと石段の下の手水舎に・・・



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鳩、鳩、鳩。いつも境内には鳩がたくさんいる。いっせいに翔び立ったり、何かを啄きなから土のうえを歩いたり、ぺたっと座り込んだり。


   

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今朝は春爛漫の水浴び日和。水辺?に集合している。

境内の水辺とは・・・実は昨年の公孫樹が黄金色の葉っぱを落とす秋晴れの日に同じ光景を見たことがある。


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手水舎の水は人が近づくとセンサーが感知するのか、自動で水がでる。手水舎の排水を気にしたことは無かったが、いっぱいになると捨てなければならない。そこでお宮のどなたかが考えられたのだと思う。手水舎の下からの排水は竹の樋をとおって、畳一畳ほどのプラスチック製の箱へと注ぐようになっている。プラスチック製の箱は鳩のプール、エコな御神水の楽しい再利用だ。


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冬のあいだもプラスチック製の箱はそのままあった。初詣で手水舎の利用も多かったと思われるが、鳩たちはたぶん水浴びをしていなかった。もちろんずっと見ているわけではないから断定はできない。

にんげんも水浴びしたくなるような陽差し。なんとなく鳩と心が通じ合ったようでうれしい。


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しばらく見ていると大胆にプールに突っ込んでいく鳩、恐る恐る片足ずつ入れてみる鳩、ちょっと遠くから眺めている鳩。順番じゅんばん守っているのかしら・・・もう少し長い間観察をしたらいろいろと面白かったと思う。


 この春は足早に通り過ぎていく。藤の花も咲き始めたが、大好きな鬱金さくらはまだ美しい。


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手水舎の水の再生エコ利用つばさをひろげ水浴ぶる鳩





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by minaminouozafk | 2018-04-16 07:00 | Comments(7)