2018年 04月 13日 ( 1 )

先週の日曜日は、昨年421日のブログで紹介した年に1度の「みつはし花見短歌大会」
今年の桜はもう終っていたものの、昨年同様楽しく会は閉会。

駅まで送っていただく途中、中山の大藤がある熊野神社を案内してくださった。
今年は桜同様、開花予想は早く大藤まつりは16日から28日まで開催されるということで、開花するとこのようになる。


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              (画像お借りしました)
まだ蕾が膨らんだ程度だったが、敷地内は藤の絡まるアーチや広大な藤棚が広がり見ごろにはさぞ圧巻だろう。


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それでも、藤棚の間にある太鼓橋を渡ると普段は見ることが出来ない藤棚の上の景色が見られたりする。


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隣接する広大な立花いこいの森の緑も美しく、ぜひ時間を作ってゆっくり散策したい場所。気になったのはあちこちに「冠水水位ここまで」という赤いラインが入ったプレート。高さは胸から肩のあたり。そう、2012714日の九州北部豪雨。隣接する矢部川などで堤防が決壊したほか、各地で土砂崩れが相次いだ。

案内してくださった方も「矢部川が切れてここらあたり全部浸かった」と遠い目をしていた。来るときは緑に覆われた美しい堤防だと思っただけだが、毎年のようにどこかで災害が起こり、記憶の奥に仕舞われていたこの地の災害。

調べると、それまでも何度も洪水による災害が起こっていた。

樹齢300年の天然記念物「中山の大藤」も、樹幹が一時水没して、水が引いた後も泥土が最大約20cm堆積したそうだが、みなさんの尽力で翌年からの大藤まつりもつつがなく行われたとのこと。


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先日も大分の耶馬渓町で土砂崩れが起こり、いまだ発見されていない住民の方もいる。そして、やがてまた梅雨や台風の時期がやって来る。

森友、加計問題で連日ヒートアップしている国会だが、日本全国の砂防ダム、堤防、老朽化した橋脚など手を付けなければならない事業を積極的にお願いしたいものだと切に思う、今日この頃。


      さんびやくねん災害、風雨、雪に耐へ大藤はただはなふさ揺らす


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by minaminouozafk | 2018-04-13 07:08 | Comments(6)